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2006年07月27日

更新停止のお知らせ

DK3第一期の終了にともない、更新を停止いたします。

皆様のおかげで1年以上にわたってこのサイトを続けることができました。
今までありがとうございました。

この記事以降、スパム回避のため、コメント、トラックバックを受け付けません。
また、yuki@rumix.netのメールアドレスも削除いたします。

もし何か連絡がある方はyukiの部分をmailに変えて頂くと届きます。

それでは皆様、いつかまた会う日までさようなら。

2006年07月23日

イブラシル暦689年5月―終局。期末恒例の対人戦増加に伴いクランポイントが変動。駆け込み設立のクランも。

【血族】』は敵対数12。敵対関係にあった『パブリック・エネミー』が消滅したことで、敵対数が1減少しました。

蒼き風の旋律~the Melody of the Blue Breeze』は同盟数9、敵対数3のまま。

敵対数首位の『薔薇と桃の失楽園』は同盟数1、敵対数32、クランポイント22。『第44クラン』に敵対宣言したものの、敵対関係にあった『lizard tail bar The second』から同盟の要請を受けたこと、及び同じく敵対関係にあった『パブリック・エネミー』、『颯爽』が消滅したことから、同盟数が1増え、敵対数が2減少しました。また、対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やしました。

『第44クラン』は敵対数1、クランポイント1。『薔薇と桃の失楽園』から敵対宣言されたことで、敵対数が1増えました。また、対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やしました。

lizard tail bar The second』は同盟数11、敵対数1。敵対関係にあった『薔薇と桃の失楽園』に同盟を要請したことで、同盟数が1増え、敵対数が1減少しました。

蒼天の夢』は同盟数2、敵対数3のまま。

『そんなまさか』は敵対数2、クランポイント13。対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やしました。

』は同盟数3、敵対数2、クランポイント1。対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やしました。

天月十二神』は同盟数6、敵対数3、クランポイント1。対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やしました。

『クラン』は敵対数1、『Skyedge』と『煉獄師団』はともに敵対数2でいずれも動きなし。

ラザロ』は同盟数1、敵対数1のまま。

まろんとるて』は同盟数5、敵対数3で変わらず。同盟関係にあった『颯爽』が消滅したため、同盟数が1減少しました。

Totenglocke』は同盟数3、敵対数2で変化なし。

『ソラと大地のケモノ』は敵対数1のまま。

PKKの雄『アストローナ遊撃旅団』は敵対数3。敵対関係にあった『パブリック・エネミー』が消滅したことで、敵対数が1減少しました。

独立武装盗賊組織【闇の翼】』は同盟数2、敵対数3のまま。

『Silbern Wind』は敵対数2、クランポイント2。対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やしました。

『金冠日蝕』は同盟数4、敵対数2で動きなし。

star actress』は、同盟数2、敵対数2のまま。

Bass Empire』は同盟数6、敵対数3、クランポイント4で変化なし。

『第33クラン』は敵対数1、クランポイント1。『TTI株式会社』に敵対宣言したことで、敵対数を1増やしました。また、対人戦に勝利したことでクランポイントを1増やしました。

クランポイント2位で社名変更した『TTI株式会社』は同盟数8、敵対数4、クランポイント20。同盟関係にあった『颯爽』が消滅したため、同盟数が1減少しました。一方、『第33クラン』から敵対宣言されたものの、敵対関係にあった『パブリック・エネミー』が消滅したことで、敵対数の総数は変わらず。また、対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やしました。

『TRIDENT』は同盟数1、敵対数2、クランポイント1で動きなし。

『HUMAN SEQUENCER』は敵対数2。敵対関係にあった『パブリック・エネミー』が消滅したことで、敵対数が1減少しました。

『黄金の腕毛』と『月光改め「D-uni」』はともに同盟数1、敵対数2のまま。

西部暴走族連盟』は同盟数2、敵対数2、クランポイント2。対人戦に敗北したことで、クランポイントが1減少しました。

『機動殲滅隊』は敵対数2、クランポイント2。敵対関係にあった『パブリック・エネミー』が消滅したことで、敵対数が1減少しました。

渡り鳥』は同盟数3、敵対数2で動きなし。

敵対数2位の『Knights of the Blood』は同盟数1、敵対数29。敵対関係にあった『パブリック・エネミー』が消滅したことで、敵対数が1減少しました。

『華麗なる人斬り』は敵対数2、クランポイント11。対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やしました。

『一人っ子』は敵対数1、クランポイント1のまま。

Gladiators Station』は敵対数2で変わらず。

2006年07月16日

イブラシル暦689年4月―複数のクランが消滅

【血族】』は敵対数13。『第53クラン』に敵対宣言したものの、敵対関係にあった『リーブルフォート交響楽団』が消滅したことから、敵対数の総数は変わらず。

この結果、『第53クラン』は敵対数1。

蒼き風の旋律~the Melody of the Blue Breeze』は同盟数9、敵対数3のまま。

敵対数首位の『薔薇と桃の失楽園』は敵対数32、クランポイント22。『lizard tail bar The second』に敵対宣言したものの、敵対関係にあった『リーブルフォート交響楽団』が消滅したことから、敵対数の総数は変わらず。対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やしました。

lizard tail bar The second』は同盟数10、敵対数2。同盟関係にあった『リーブルフォート交響楽団』が消滅したことから同盟数が1減少しました。一方、『薔薇と桃の失楽園』から敵対宣言されたことで、敵対数が1増加しました。

蒼天の夢』は同盟数2、敵対数3のまま。

『そんなまさか』は敵対数2、クランポイント12で変わらず。

』は同盟数3、敵対数2で変化なし。

天月十二神』は同盟数6、敵対数3で変わらず。

『クラン』は敵対数1、『Skyedge』と『煉獄師団』はともに敵対数2でいずれも動きなし。

ラザロ』は同盟数1、敵対数1のまま。

濃縮生絞り2006(Torute aux Marron ~まろんとるて~)』は同盟数6、敵対数3で変わらず。

Totenglocke』は同盟数3、敵対数2で変化なし。

『ソラと大地のケモノ』は敵対数1のまま。

PKKの雄『アストローナ遊撃旅団』は敵対数4で動きなし。

独立武装盗賊組織【闇の翼】』は同盟数2、敵対数3のまま。

『Silbern Wind』は敵対数2、クランポイント1。対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やしました。

『金冠日蝕』は同盟数4、敵対数2で動きなし。

star actress』は、同盟数2、敵対数2のまま。

Bass Empire』は同盟数6、敵対数3、クランポイント4で変化なし。

クランポイント2位の『株式会社TTIプロダクション』は同盟数9、敵対数4、クランポイント19。同盟関係にあった『工房【匠華】』、『リーブルフォート交響楽団』が消滅したことで、同盟数が2減少しました。

『TRIDENT』は同盟数1、敵対数2、クランポイント1で動きなし。

『HUMAN SEQUENCER』は敵対数3、『黄金の腕毛』と『月光改め「D-uni」』はともに同盟数1、敵対数2、『颯爽 -sad soul-』は同盟数2、敵対数1、クランポイント2のまま。

西部暴走族連盟』は同盟数2、敵対数2、クランポイント3で変わらず。同盟関係にあった『工房【匠華】』が消滅したことで、同盟数が1減少しました。

『機動殲滅隊』は敵対数3、クランポイント2で変化なし。

渡り鳥』は同盟数3、敵対数2で動きなし。

敵対数2位の『Knights of the Blood』は同盟数1、敵対数30。『華麗なる人斬り』に敵対宣言を行ったものの、敵対関係にあった『リーブルフォート交響楽団』が消滅したことで、敵対数の総数は変わらず。

『華麗なる人斬り』は敵対数2、クランポイント10。敵対数が1増えました。

『一人っ子』は敵対数1、クランポイント1。対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やしました。

Gladiators Station』は敵対数2で変わらず。

パブリック・エネミー』は敵対数7のまま。

2006年07月13日

第1期の振り返りと今後について

リセットが告知され、DK3の第1期も残すところあと2回となりました。

前作のDK2から大幅にシステム変更され、全く新しいゲームとして生まれ変わったDK3の世界で、皆さんはどのように過ごされたでしょうか?

コモンボスの導入により初めてボス戦を経験した人も多かったでしょう。一方で、オープンテストにつきものの、度重なる仕様変更に泣かされた人も居たかと思います。

思い通りにいった人、いかなかった人。悲喜こもごもながら、各人各様の冒険を楽しまれたことと思います。

私自身は長年身をおいてきた人斬りの世界から離れ、普通の冒険者として旅を楽しむ一方で、新しく導入されたクランに注目してこのブログを始めました。

元々戦闘のシステムや技術といったものには余り関心がなく、もっぱらオンラインゲームならではの人と人との交わりといったものに興味を持っていたことから、クランというシステムは絶好の観察対象になると考えたからです。

そして、1年以上にわたって、各クランの紹介やその動向について書いてきました。

ただ、振り返ってクラン関係の動きを見ると、正直言って私が想像したような動きになりませんでした。

クランポイントが無意味なまま終わったというのもありますが、これに関しては、かなり早い段階からある程度覚悟が出来ていました。従来、ユーザー同士が独自に結びついてギルドやそれに準じた組織をつくっていたものが、システムにより結果内で明示されるようになっただけもの。それが現状のクランに対する私の結論です。

ないものねだりをしても仕方ないのですから、クランポイントやそのメリットデメリットなどは考えず、割り切って自分達は仲間なのだという事実を結果内でも見られるようになったことだけでも最大限利用しよう。システムにより、ギルド的な箱が用意されたことで、参加者同士はより結びつきやすくなり、別の組織との交流(同盟・敵対を問わず)も活発になるだろう。そして参加者が独自にそれ以上の意味を持たせることによって、それなりに活用できるのではないか、というのが私の考えでした。

しかし、現実にはシステム上のメリットがないという理由が私が考えた以上に重かったためか、クランに対する関心そのものも低く、設立したクランを見てみても、ほとんど全てが、単独のパーティによるクランか、複数パーティであってもギルドというよりは、DK2の中期以降によく見られるようになった、2~3のパーティが集まった小集団、あるいは主力部隊と支援部隊といった構成になっていました。

それらは大抵、親しい者のみの集まりであり、全くの部外者が入る余地は少ないように感じられます。

そういった集団が悪いと言うつもりはありません。ただ、もう少しオープンなクランがあっても良いのではないかと思います。

また、クラン同士の関係を見ても、確かに積極的な同盟や敵対関係を結んでいるクランはあったものの、システムで明示されているが故に、それ以上の活動に広がらなかったような気がします。

この点に関しては、私自身このブログを通じてもう少し役に立てることがあったのではないかと反省することしきりです。

例えば、敵対関係にあるクラン同士は単に結果内で表示されている敵対関係にとどまらず、積極的な勧誘で自クランの加盟パーティ数を競い合うなど、もっと外部をも巻き込んだ動きがあっても良かったのではないかと思います。

直接メリットがなかったとしても、そういったアピールにより、DK3全体が盛り上がるような動きになれば、間接的にはやりがいのある活動だと思います。

来期以降、クランシステムにどのような修正が加えられるのか、あるいはこのまま無意味なもので終わってしまうのかは判りません。

それでも、たとえクランシステムが現状のままだったとしても、参加者側が自ら何らかの意味を持たせることによって活用することは可能だと思います。むしろ、与えられたシステムの中だけで満足するのではなく、そういった創意工夫を楽しむ余裕を皆が持つことで、DK3の世界全体が盛り上がっていくのではないかと思います。


さて、好き勝手なことをとりとめもなく長々と書きましたが、このブログは今期限りで更新を停止します。

来期参加するかどうかはまだ決めていませんが、もし参加したら、何もないところから、上に書いたような広い意味でのコミュニティつくりに挑戦したいなと思っています。

時間がなければ、単に参加するだけで終わってしまうかもしれませんし、参加すらしないかもしれません。でも、私にとってDKシリーズは思い出のたくさんつまったゲームですし、サイト運営も嫌いではないので、どこかで名も無き管理人としてひっそりと過去を懐かしんだりしているかもしれません。もし見かけたら、その時はこっそりメールでも送ってください。

それでは、残り2回の冒険を最後まで楽しみましょう。

2006年07月09日

イブラシル暦689年3月―休止明けに衝撃のリセット告知

【血族】』は敵対数13。『Knights of the Blood』から敵対宣言されたことで、敵対数が1増えました。

敵対数2位の『Knights of the Blood』は同盟数1、敵対数30。『【血族】』に敵対宣言したことで、敵対数を1増やしました。

蒼き風の旋律~the Melody of the Blue Breeze』は同盟数9、敵対数3のまま。

敵対数首位の『薔薇と桃の失楽園』は敵対数32、クランポイント21。『』に敵対宣言したことで、敵対数を1増やしました。

』は同盟数3、敵対数2。『薔薇と桃の失楽園』から敵対宣言されたことで、敵対数が1増えました。

蒼天の夢』は同盟数2、敵対数3のまま。

lizard tail bar The second』は同盟数11、敵対数1で変化なし。

『そんなまさか』は敵対数2、クランポイント12。対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やしました。

『工房【匠華】』は同盟数2のまま。

天月十二神』は同盟数6、敵対数3で変わらず。

『リーブルフォート交響楽団』は同盟数2、敵対数3、『クラン』は敵対数1、『Skyedge』は敵対数2、『煉獄師団』は敵対数2でいずれも動きなし。

ラザロ』は同盟数1、敵対数1のまま。

濃縮生絞り2006(Torute aux Marron ~まろんとるて~)』は同盟数6、敵対数3で変わらず。

Totenglocke』は同盟数3、敵対数2で変化なし。

『ソラと大地のケモノ』は敵対数1。対人戦に敗北したことで、クランポイントが消滅しました。

PKKの雄『アストローナ遊撃旅団』は敵対数4で動きなし。

独立武装盗賊組織【闇の翼】』は同盟数2、敵対数3のまま。

『Silbern Wind』は敵対数2で動きなし。

『金冠日蝕』は同盟数4、敵対数2。『株式会社TTIプロダクション』に同盟を要請したことで、同盟数を1増やしました。

クランポイント2位の『株式会社TTIプロダクション』は同盟数11、敵対数4、クランポイント19。同盟数が1増えました。一方、対人戦に敗北したことで、クランポイントが1減少しました。

star actress』は、同盟数2、敵対数2のまま。

Bass Empire』は同盟数6、敵対数3、クランポイント4で変化なし。

『TRIDENT』は同盟数1、敵対数2、クランポイント1で動きなし。

『HUMAN SEQUENCER』は敵対数3、『黄金の腕毛』と『月光改め「D-uni」』はともに同盟数1、敵対数2、『颯爽 -sad soul-』は同盟数2、敵対数1、クランポイント2のまま。

西部暴走族連盟』は同盟数3、敵対数2、クランポイント3で変わらず。

『機動殲滅隊』は敵対数3、クランポイント2で変化なし。

渡り鳥』は同盟数3、敵対数2で動きなし。

『華麗なる人斬り』は敵対数1、クランポイント10。対人戦に勝利したことで、クランポイントを1増やし、2桁にのせました。

『一人っ子』は敵対数1で変化なし。

Gladiators Station』は敵対数2で変わらず。

パブリック・エネミー』は敵対数7のまま。

第27クランのクランリーダーは悩ましのアルテイシアさんですね。いよいよメナスもクラン設立でしょうか。クラン名が楽しみです。