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2006年07月27日

更新停止のお知らせ

DK3第一期の終了にともない、更新を停止いたします。

皆様のおかげで1年以上にわたってこのサイトを続けることができました。
今までありがとうございました。

この記事以降、スパム回避のため、コメント、トラックバックを受け付けません。
また、yuki@rumix.netのメールアドレスも削除いたします。

もし何か連絡がある方はyukiの部分をmailに変えて頂くと届きます。

それでは皆様、いつかまた会う日までさようなら。

2006年07月13日

第1期の振り返りと今後について

リセットが告知され、DK3の第1期も残すところあと2回となりました。

前作のDK2から大幅にシステム変更され、全く新しいゲームとして生まれ変わったDK3の世界で、皆さんはどのように過ごされたでしょうか?

コモンボスの導入により初めてボス戦を経験した人も多かったでしょう。一方で、オープンテストにつきものの、度重なる仕様変更に泣かされた人も居たかと思います。

思い通りにいった人、いかなかった人。悲喜こもごもながら、各人各様の冒険を楽しまれたことと思います。

私自身は長年身をおいてきた人斬りの世界から離れ、普通の冒険者として旅を楽しむ一方で、新しく導入されたクランに注目してこのブログを始めました。

元々戦闘のシステムや技術といったものには余り関心がなく、もっぱらオンラインゲームならではの人と人との交わりといったものに興味を持っていたことから、クランというシステムは絶好の観察対象になると考えたからです。

そして、1年以上にわたって、各クランの紹介やその動向について書いてきました。

ただ、振り返ってクラン関係の動きを見ると、正直言って私が想像したような動きになりませんでした。

クランポイントが無意味なまま終わったというのもありますが、これに関しては、かなり早い段階からある程度覚悟が出来ていました。従来、ユーザー同士が独自に結びついてギルドやそれに準じた組織をつくっていたものが、システムにより結果内で明示されるようになっただけもの。それが現状のクランに対する私の結論です。

ないものねだりをしても仕方ないのですから、クランポイントやそのメリットデメリットなどは考えず、割り切って自分達は仲間なのだという事実を結果内でも見られるようになったことだけでも最大限利用しよう。システムにより、ギルド的な箱が用意されたことで、参加者同士はより結びつきやすくなり、別の組織との交流(同盟・敵対を問わず)も活発になるだろう。そして参加者が独自にそれ以上の意味を持たせることによって、それなりに活用できるのではないか、というのが私の考えでした。

しかし、現実にはシステム上のメリットがないという理由が私が考えた以上に重かったためか、クランに対する関心そのものも低く、設立したクランを見てみても、ほとんど全てが、単独のパーティによるクランか、複数パーティであってもギルドというよりは、DK2の中期以降によく見られるようになった、2~3のパーティが集まった小集団、あるいは主力部隊と支援部隊といった構成になっていました。

それらは大抵、親しい者のみの集まりであり、全くの部外者が入る余地は少ないように感じられます。

そういった集団が悪いと言うつもりはありません。ただ、もう少しオープンなクランがあっても良いのではないかと思います。

また、クラン同士の関係を見ても、確かに積極的な同盟や敵対関係を結んでいるクランはあったものの、システムで明示されているが故に、それ以上の活動に広がらなかったような気がします。

この点に関しては、私自身このブログを通じてもう少し役に立てることがあったのではないかと反省することしきりです。

例えば、敵対関係にあるクラン同士は単に結果内で表示されている敵対関係にとどまらず、積極的な勧誘で自クランの加盟パーティ数を競い合うなど、もっと外部をも巻き込んだ動きがあっても良かったのではないかと思います。

直接メリットがなかったとしても、そういったアピールにより、DK3全体が盛り上がるような動きになれば、間接的にはやりがいのある活動だと思います。

来期以降、クランシステムにどのような修正が加えられるのか、あるいはこのまま無意味なもので終わってしまうのかは判りません。

それでも、たとえクランシステムが現状のままだったとしても、参加者側が自ら何らかの意味を持たせることによって活用することは可能だと思います。むしろ、与えられたシステムの中だけで満足するのではなく、そういった創意工夫を楽しむ余裕を皆が持つことで、DK3の世界全体が盛り上がっていくのではないかと思います。


さて、好き勝手なことをとりとめもなく長々と書きましたが、このブログは今期限りで更新を停止します。

来期参加するかどうかはまだ決めていませんが、もし参加したら、何もないところから、上に書いたような広い意味でのコミュニティつくりに挑戦したいなと思っています。

時間がなければ、単に参加するだけで終わってしまうかもしれませんし、参加すらしないかもしれません。でも、私にとってDKシリーズは思い出のたくさんつまったゲームですし、サイト運営も嫌いではないので、どこかで名も無き管理人としてひっそりと過去を懐かしんだりしているかもしれません。もし見かけたら、その時はこっそりメールでも送ってください。

それでは、残り2回の冒険を最後まで楽しみましょう。

2006年06月29日

DK3バトン

ひょんなことからfearさんからバトンが回されていたことに気がつきました。

日付は1月17日。

気がつくの遅過ぎですね。

せっかくなので遅ればせながら書いてみました。


■あなたのDark Kingdom暦は?
 10年弱

■自分の所属しているPTで一番印象に残ってる戦闘
 DK3なら最近の対13艦隊戦
 DK2なら初めて合成魔法が成功した戦闘。PK初戦。PMがサンダーを放った戦闘。

■他人の所属しているPTで一番印象に残ってる戦闘
 リッチモンド vs アズキール

■気になるスキルを3つ
 ・ラストアーク
  一度は使ってみたい。
 ・フリーズミスト
  懐かしいので。
 ・ディメンジョンフレア
  久しく使ってないので。

■特別思い入れのある自分以外のキャラクターを5人あげてください。できればその理由も
 ・ジョニー氏
  1期に組んでいて、引退後に一度GODに遊びに来てくれました。
 ・入雲竜氏
  お元気ですか?
 ・悩ましのアルテイシア嬢
  またいつかご一緒したいです。
 ・シルバーポイズン氏
  ギルドマスターありがとうございました。
 ・鏑木ジュウザ氏
  週記でよく取り上げて頂きました。
  
 ■自分のPT(所属するクラン含む)以外で気になる集団を5つ挙げてください。
 ・メナス
  この3文字には今でも身体が反応してしまいます。
 ・TTI
  今や押しも押されもせぬ最大派閥ですね。
 ・機動殲滅隊
  老舗。
 ・黒猫団
  期待のPKギルド。
 ・アストローナ遊撃旅団
  信念を貫く姿勢には頭が下がります。

■バトンを渡す3名
 ・ファクター・ソウルさん
 ・武蔵(1816)さん
 ・陳 燦文さん

もはや誰に回っているか判らないので、かぶっていたらごめんなさい。しかも一方的。

2006年06月18日

PKの地位について

悩ましの手記にて興味深い記事が。

対HG戦は全く私に関係ないので、もっぱらPKに関して内容の方です。

黒猫団さんの一件は、アルテさんの記事を見て初めて知りました。

対戦直後に削除されたシャロンさん。幻影戦隊というパーティ名からもしかして私の知っている方かと思いましたが、どうやら違ったようです。

その後も1人が引退を表明。

対人戦をきっかけに一気に2名分の戦力を失ってしまいました・・・・・・ってどっかで見た様な状況ですね。

さらに今週は、1人の方が不正なキャラクターと判断され、場合によっては次回削除されてしまう可能性も浮上して、もはやパーティは崩壊寸前。

もっとも最後のは事実であれば明らかなルール違反でありますので、早いところ「ハマオウのプレイヤーである弟のパソコンが直るまで代理継続を認めてください」とメールを送って疑惑を晴らした方が良いと思いますよ、トネ・マユズミさん。

さて、コンピュータが操るモンスターに負けるのと、人間が操るPKに負けた場合の心理的なダメージを比較すれば、「返還交渉のある分まだ救いがある」というのはやや暴論でしょう。

まして、「街道のボス的存在」とか「DK3のスパイス」というのは、一般冒険者から言われるならともかく、PKが自分で言ってしまうと反感を買うこと間違いなしなので、PK同士の会話内にとどめておく方が賢明だと思います。

マクスウェルさんが、

所詮人斬り。されど人斬り。最近は理解されている事が多いけど昔はこういう事も多かったのでしょうかね

とつぶやいていらっしゃいます。

古手のPKなら知っての通り、昔はこういう事が多かったです。もっと大掛かりで、もっと酷かったこともあります。

アルテさんが書かれている通り、「一般冒険者にとっては、追剥であり、ならず者」で、「非難され」ても仕方ない存在なのですから、PKは常に腰を低くしておくに越したことはないです。

画面の向こうには、自分と同じ人間が居るということを忘れず、常に謙虚な気持ちでいなければ、せっかく向上してきたPKの地位が、また昔のように貶められてしまうのではないかと心配しています。

因みにアルテさん、「PKは無理やりなコミュニケーション手段」というのは私の持論ですよ(笑

だからこそ、斬った相手のところへ出向いて行って挨拶とか健闘を称えたりしたりして、可能な限りケアする必要があるんだと、私は思います。

2006年06月08日

クランの勢力についての定義を考える

クラン一覧で見られるデータは、加盟数、同盟数、敵対数、ポイント。

加盟数とは、そのクランに所属するパーティの数。

同盟数、敵対数は、それぞれ言葉通りの意味。

ポイントとは対人戦に勝利したときに得られるクランポイント。

名称から受ける印象としては、クランに与えられるポイントということで、これがまさしくクランの勢力を表しているようにも思える。

しかし、クランポイントは対人戦によってのみ増減するため、所属パーティがいくつあっても、対人戦に勝利しない限り、クランポイントはゼロのままである。

従って、クランポイントをもってクランの勢力として定義してしまうと、例えば、加盟数100でポイント10のクランよりも加盟数10でポイント20のクランの方が勢力が大きいことになってしまう。

これはちょっと一般的な感覚とはずれているだろう。加盟数も考慮すべきである。

もちろんクランポイントは対人戦における戦績、すなわち個々のクランの強さを表していると考えられるため、勢力を考える上での重要な一要素である。

また、同盟数について考えてみると、これは多ければ多いほど良いと考える。孤立したクランよりは多数のクランと同盟を結んでいる方が有利であるということは、、システム上はともかく、イメージとしては受け入れられやすいだろう。

一方、敵対数に関して言えば、システム上は敵対関係にあるクランに勝利することで有利にクランポイントを増やすことが可能だが、勢力を考える上では、デメリットの方が大きいと考えられる。すなわち、勢力の大きいクランに対しては、他のクランは敵対よりも同盟を望むと考えられるため、敵対数は勢力を考える上ではマイナスかあるいはその寄与度はゼロである。

以上のことを踏まえ、クランの勢力についてざっくりと定義してみると、

クランの勢力=加盟数+同盟数+ポイント

といった感じになる。

単純に加盟数ではなく人数をカウントした方が良いとか、同盟先の勢力も考慮すべきだとか、各項目に対するウェート付けをすべきだと言う意見もあるだろう。その辺りは今後暇を見て考えていきたいと思う。

できれば実際に仮の定義で勢力を計算してみたいとも思っている。そしてそれを一覧表なりランキングにすることによって、各クランのモチベーション向上に資することができれば何よりだ。

現在のクランポイントは、対人戦を行わないといった友好的なポリシーを持つクランにとってはシステム上はもちろんのこと心理的にも全く意味がない。

しかし、ここで定義したように加盟数や同盟数を考慮するのであれば、対人戦を行わなくてもクランの勢力を拡大していくことができる。

クランによるパーティの勧誘や各クラン同士の交流も活発になると思うのだが如何だろうか?

2006年06月04日

別離

久しぶりの個人的な書き込みが寂しい内容だというのは残念至極なことです。

先週私の所属するパーティは期せずして対人戦を行いました。

対戦が決まった時、私は非常に興奮しました。

かつてどっぷりと浸かっていた人斬りの世界から足を洗ってからもう随分経ちます。

近頃では忙しさを言い訳に冒険らしい冒険もせず、関連サイトを回るような情報収集すら怠る有様。

そんな中決まった対人戦は、私の中の寝た子を起こすに十分な材料だったのです。

しかも相手は俄か人斬りではなく、いにしえより斬り続けてきた「13艦隊」。

相手として不足のあろうはずがありません。

ワクワクしていたのは私だけではなかったでしょう。

事実、停滞しがちだったPBBSへの書き込みも一気に増えました。

パーティにとっても、初めての対人戦で盛り上がった雰囲気を活かすも殺すもこの一戦。

そう考えると、この一番、何としても勝ちたい。

客観的に見れば、圧倒的に不利な状況にも関わらず、私には勝算がありました。

しかし、勝利を目指す点では同じでも、根本的な考え方において、私と他のメンバーとの間には大きな隔たりがありました。

たとえ今回は負けても対人戦の経験を重視するメンバーと、この一戦の勝ちに拘る私。

そのため、パーティ内の意見は大きく分かれました。

もはや目の前に迫った対人戦よりももっと切実な問題がパーティ内で持ち上がったのです。

結局、私たちは対人戦に完敗し、その直後にメンバーの一人が去り、そしてまた今週もう一人が去りました。

理由はやはりDK3に対する考え方の違い、あるいは楽しみ方の違いでした。

従来からすれ違いを感じつつも、平穏な日々の中で表立って対立することを避けてきたお互いの信念。

それが、予想外の対人戦に直面したことで、虚構で誤魔化す余裕もなくむき出しのまま対峙したことにより、悲しい結末を迎えるに至ってしまった。

「時間さえあれば。」

これは私と最初に去ったメンバーとの共通の思いです。

もっと余裕があれば、お互いが後戻りの出来ないような状況にまではならなかったはずだ、と今でも悔やみます。

話が進む中、このまま突き詰めていけば、きっとどちらかがパーティを去ることになる。最悪の場合は引退することになるだろう。

そんな予感から、賢しげに妥協案を出す私に対し、彼はあくまでも真っ直ぐに己の信念を貫く道を選びました。

結果として、先を越されてしまった格好の私はこれからも旅を続けていきます。

もし、自分がパーティを離れ、引退していたら。

そんな想像したとき正直ちょっとほっとしました。

この感覚は人に説明しても分かってもらえないかもしれません。

「そろそろ現役に戻りませんか?」

古い友人から冗談めかして送られてきたメッセージ。

結局そういった生き方しかできないのであれば、それも悪くないかなと思う今日この頃でした。

2005年09月07日

待望の新メンバー加入!

久しぶりに個人的な記事を書いてみます。
第三者にとってはほとんど関心がないと思われる内容です。
でもたまにはいいよね?構わないよね?
えーい、書いちゃえ。

私達のパーティに待望の新メンバーが加わりました。

思い起こせば、本家の仲間募集BBSに募集記事を出したものの、参照数だけが空しく増えて行く日々。

見兼ねて一旦募集を打ち切り、条件を多少緩和してこのブログに募集記事を書いてみるも、応募はゼロ。

何が原因だろう?

「やっぱキャラロール不可というのがハードルが高いのでは?」「いや、そこだけは譲れない。」などなどPBBSで話し合ってみるも打開策は見つからず。

確かに気の合う仲間と巡り合うためには気長に待つつもりではいました。

しかし、これだけ反応がないと、さすがに挫けそうになります。

それでも私達は諦めませんでした。

ここにも再度仲間募集の記事を書くつもりでいましたし、時間があるときは本家の仲間募集BBSものぞいていました。

そしてついに先週1件の募集記事を見つけたのです。

「回復・支援専門で拾ってもらえませんか?」

私達が追い求めていた回復役です。
しかも「拾ってもらえませんか?」ということから投稿者は単独あるいは少数であることが推測されます。

またキャラロール希望かな?レベルが合わなかったらどうしよう?
そんな不安とはやる気持ちを抑えつつ、リンクをクリック。

どうやら新規参加者ではなく、しかも諸事情により1人旅のようです。

これは期待できるかも?

そして肝心の「希望する条件」を読んで私は目を疑いました。

PBBS内でのキャラロール不可

私達の条件にぴったり一致するではありませんか。まさに奇跡!
その他の条件も問題なくクリアーできます。

結果を確認すると少しレベル差がありました。
しかし、台詞から伝わってくる雰囲気はとても楽しそうな方です。

早速私はPBBSに報告してメンバーに相談。
既に一件レスがついており、時間的余裕はありませんでした。
全員の了解を得る前に見切り発車でゴー!

翌日ドキドキしながらのぞいて見ると、なんと私達のパーティを選んでくれていました。

早速コンタクトを取り、PBBSへご招待。

無事に合流し、そのまま5人で戦闘開始。

本職の回復役が加わったことで私達のパーティは見違えるように安定しました。

これからの冒険がますます楽しみです。

2005年07月27日

取材メモ

忘れないようにメモ。

クランの取材先とその状況。取材申込先クランの方々、気が付かれたらどうぞご回答よろしくお願いいたします。また、連絡先探し中のクランに関する情報をお持ちの方もご一報頂けると幸いです。

・回答待ち
六花亭・・・メールで取材申込。
アストローナ遊撃旅団・・・掲示板で取材申込。
蒼天の夢・・・コメントで取材申込。
star actress・・・掲示板で取材申込。

・反応待ち
第31クラン・・・掲示板で取材申込。

・連絡先探し中
くらんておいしいの?
第6クラン
天魔
第10クラン
(((・∀・)))スオォォォ
D
Knights
第17クラン
第18クラン
~ガミガミシティー~
第22クラン
Silbern Wind
不死鳥
La Cosa Nostra
全日本公務員倶楽部
第35クラン
第39クラン
第41クラン
Knights of the Blood


・改めて取材予定。
Skyedge・・・掲示板で取材申込。有効回答なし。
殲滅の欠片(機動殲滅隊)・・・掲示板で取材申込。クラン消滅。
いつ消えるか分からない弱小クランその1・・・掲示板で取材申込。クラン消滅予定。再結成未定。

・取材済み
【血族】
蒼き風の旋律
薔薇と桃の失楽園
lizard tail bar The second
天月十二神
GIFT to GIFT
幻惑の森林組合
独立武装盗賊組織【闇の翼】
Bass Empire
リアル現在一人旅~♪
渡り鳥
Gladiators Station

2005年07月20日

取材メモ

忘れないようにメモ。

クランの取材先とその状況。取材申込先クランの方々、気が付かれたらどうぞご回答よろしくお願いいたします。また、連絡先探し中のクランに関する情報をお持ちの方もご一報頂けると幸いです。

・回答待ち
六花亭・・・メールで取材申込。

・反応待ち
Gladiators Station・・・掲示板で取材申込。
第31クラン・・・掲示板で取材申込。
アストローナ遊撃旅団・・・掲示板で取材申込。
star actress・・・掲示板で取材申込。
いつ消えるか分からない弱小クランその1・・・掲示板で取材申込。

・連絡先探し中
くらんておいしいの?
蒼天の夢
第6クラン
天魔
第10クラン
(((・∀・)))スオォォォ
D
Knights
第17クラン
第18クラン
~ガミガミシティー~
第22クラン
Silbern Wind
不死鳥
La Cosa Nostra
全日本公務員倶楽部
第35クラン
第39クラン
第41クラン
Knights of the Blood


・改めて取材予定。
Skyedge・・・掲示板で取材申込。有効回答なし。
殲滅の欠片(機動殲滅隊)・・・掲示板で取材申込。クラン消滅。

・取材済み
【血族】
蒼き風の旋律
薔薇と桃の失楽園
lizard tail bar The second
天月十二神
GIFT to GIFT
幻惑の森林組合
独立武装盗賊組織【闇の翼】
Bass Empire
リアル現在一人旅~♪
渡り鳥

2005年07月11日

メンバー募集いたします。

私が所属するパーティ「サーカス」では、メンバーを2名募集しております。

現在のメンバー構成は、Lv22×4名。
歌使いと魔法使いの主力2名に壁役1名、そして多分足止め役な私です。

募集するのは
・攻撃役(物理、魔法どちらでも)
・回復役
です。

条件としては、「基本的に無断で未継続しない」ことは勿論のこととして、最も重視するのは、「相手の事情や意見を尊重できる」かどうかです。

当面の間、対人戦を行う予定はありません。しかし、将来的にPK・PKKを行う可能性は充分にありますので、心の準備は必要です。

私達の基本方針は、「マッタリ楽しくカツカツと勝利(強さ)ばかりを求めない」です。明確なリーダーが存在しないため、都度話し合いながら冒険を進めて行きます。

興味を持たれた方、パーティの雰囲気を知りたい方、まずはこちらの記事にコメントを下さい。

素敵な出逢いを気長にお待ちしております。

2005年06月04日

クラン関連の費用が0に

告知掲示板にて「クラン関連の費用を修正しました」という記事が投稿されていました。

内容は、

クランの設立、パーティのクランへの勧誘にかかる費用を0にしました。 現在設立されているクランにつきましては、クランリーダーに設立費用を返還します。

というものです。

クランを設立してみたいけれどお金が無い・・・・・・と思っていた方には朗報ですね。

私も継続前に気がついていたらこっそり設立していたかもしれません。

ただ、それをやるとパーティメンバーにこっぴどく怒られてしまいます。

今のところ我がパーティでは私以外にクラン設立の機運は全く高まっておりません。

費用がゼロになったら少しはその気になってくれるでしょうか?


システム外で勝手にギルドや組織を創る場合と違って、クランの設立や参加・勧誘はパーティ内でのコンセンサスが必須です。個人単位でない分、少しハードルが高いかもしれません。

もっともパーティ内でのコンセンサスすら形成できないようではクランを維持・運営していくことなど到底無理な話ですね。

2005年05月23日

今更ながら自己紹介

これまでパーティメンバーなど一部の方を除いてこのサイトの宣伝はしていません。

それでも著名なサイトへのトラックバックなどが功を奏し、アクセス数が徐々に増えてきました。

いずれサイトの何処かにプロフィールを載せようかと思っています。

ただ、それまでにココを訪れてくださった方は、私が何処の誰なのか判らないと思いますので、軽く自己紹介などしてみます。

私の名前は「ユキ」。「サーカス」というパーティに所属しています。物理系の攻撃役です。もっとも現在は装備もスキルも貧弱なため、ただの壁役です。

DK2時代には「古兵」というパーティに所属していました。「メナス」というパーティに所属していた期間が長いので、そちらの印象が強い方もおられるかもしれません。キャラ名は「ミン」。「ユキ」の母親に当たります。

もっとも、私はいわゆるキャラロールをしませんので、名前は変わっても中身は同じです。強いて違いを言えば、時の流れとともに穏やかな性格がよりまろやかになっていることでしょうか。

と、いう訳で以前から交流のある方は、是非今後とも変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。また、初めての方々とも、コメントやトラックバック、BBSやchatなどを通じて交流を深めていければ良いなと思っております。

週末など時間のある時にはいろいろなサイトを覗いて回っておりますので、見かけた際は声などかけて頂けると嬉しいです。

2005年05月21日

初めての・・・・・・

新大陸での、

初めてのお買い物。

そして、

初めての移動。

そして、

初めての戦闘。

そして、

やっちまいました。

せっかく買ったカッパーリング。3個丸々装備し忘れました。

とりあえず戦闘には勝てたので良かったです。

次回は再び街入りです。

とりあえずパーティはどんどん奥地に進んで行く方針みたいです。


あっ そうそう、今回は珍しく他のパーティの方からメッセージを頂きました。

1人は以前から私達のパーティとやり取りしてくれている数少ない方です。

もう1人はDK2において私、厳密に言えば私の母親キャラと一緒のパーティだった方です。

全滅されていたので前回私の方からメッセージを送っていたのでそのお返事でした。

これを機会にまたやり取りができると良いなと思っています。

2005年05月08日

Go West!

いよいよ新大陸に上陸しました。

もっとも私達は開拓者でも何でもないので、既に多数のパーティが新大陸に上陸し、
さらにその先に進んでいます。

それでも自分たちが新しい大陸に足を踏み出すというのは新鮮で心地よい緊張感に包まれますね。

たとえそれがシステム上ではただの街入りで何のイベントが起こらないのであったとしても。

私はDK2時代でさえ、ライカやエルヘブン付近でのんびりしているばかりで西の方にはほとんど行った事がありません。

それが今やディアスのさらに西方に居ると思うと感慨深いものがあります。

さて、今後どうするのかについてはこれからパーティメンバーと相談です。

いつもは水曜日以降にしかPBBSに書きこみがないようなパーティです。

でも今回は思いきって日曜日に書き込んで見ました。

水曜日までにレスが付いていると良いな。


因みにタイトルの「Go West!」はPBBSで他のメンバーが書きこんだものの一部を借用しました。

2005年04月21日

書きこみテスト

Movable Typeを使って見る事にしました。

色々なブログサービスが無料で提供されているので、それらを利用する事も考えました。しかし、やはり自由度の高さと制限の少なさ、それに久しぶりに何か新しい事にチャレンジしたかったというのが決め手でした。

インストール自体はレンタルサーバーが設定例を提供してくれていた事もあり、比較的簡単に行えました。

最初のウェブログの設定時にエラーが出たのはパーミッションの設定が原因でした。Movable Typeについては色々なサイトで解説されているので対処法はすぐに判りました。ただ、何故最初のパーミッションでダメだったのかという点については不明です。SuExecはインストールされている筈なのだけれど。


リンクのチェック。